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シミが赤くなるのは何故?

普通シミは茶色いことが多いですが、中にはシミが赤くなっている人もいます。シミが赤いという認識を持っている人はそれほど多くないと思います。ですから赤いシミが出来ると湿疹が出来たと思ってしまったり、ニキビやアトピーかと思ってしまう人もいるでしょう。でも赤いシミも存在することをまず認識しておきましょう。その上で赤いシミが出来る原因を知り、どうやれば消すことが出来るのか、赤いシミが出来ないためにはどうすれば良いか、その予防法を知っておくと良いでしょう。おそらく女性は紫外線対策のをしたり、スキンケアを念入りに行っている人が多いはずです。しかしこの紫外線対策やスキンケアが赤いシミの原因だとしたら、なんとも皮肉な話ですよね。実際男の人で赤いシミが出来ている人をあまり見かけたことがありません。最近はメンズエステも流行していますし、スキンケアや美容に敏感な男性も増えてはいますが、それでも多くの男性はスキンケアなんてしていないと思います。おそらくスキンケアをするとしても、洗顔と保湿程度ではないでしょうか。でも男性は化粧もしない人がほとんどですから、クレンジングでごしごしメイクを落とす必要もありません。女性は化粧をすると毎日クレンジングで肌をゴシゴシ擦ってしまいがちです。しかしこのクレンジングはゴシゴシ擦ると摩擦が発生し、お肌に与える負担が大きいのです。かといって化粧をしたまま寝てしまうと、お肌が皮膚呼吸も出来ませんし、ターンオーバーが乱れる原因になってしまいます。実はこのようにお肌に過剰に刺激が与えられてしまうと、赤いシミが出来てしまうのです。またよかれと思って毎日マッサージをする人がいますが、毎日毎日マッサージをすると自分で思っている以上にお肌に負担を与えている可能性があります。当然血行を良くしたり、リンパの流れを良くする、筋肉をほぐすためにマッサージをするのは良いのですが、過剰にやるとお肌に刺激が強すぎるのです。つまり赤いシミが出来る原因は、お肌に過剰な摩擦を与えているため、一種の炎症を起こしている状態なのです。お肌のケアは大切ですが、炎症を起こすまで刺激を与えるのは止めた方が良いでしょう。洗顔やメイク落としも泡だけが触れるように行うとお肌に与える負担も少なくて良いのですが、ウォータープルーフなど落ちにくいメイクをしている人はゴシゴシ擦らざるを得ません。ですからウォータープルーフなど濃いめのメイクをする回数を減らし、普段は落としやすいメイクを選択するのも一つの解決方法になるかもしれません。赤いシミはお肌に刺激を与えないようにすれば、1、2か月もすれば次第に薄くなっていきますから、少しの辛抱です。